カテゴリ:畑のこと( 23 )

畑御飯・柿収穫編

“畑御飯”が大好きです!
思い出すままに連ねるならば、芋鍋、畑野菜のサラダ、ゆず大根、柿の葉寿司、イモツル煮、旬野菜のかき揚げ、筍の木の芽和え、梅干、かきもち・・・そうそう熱いお茶。
何でもない田舎料理に過ぎないのですが、御飯の値打ちを何倍にもしてくれました。
ところが、最近になって気づいたことなんですが、畑御飯のメニューに変化が表れているのです。
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「旬野菜の手づくりピザ」、
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「イチジクの赤ワイン煮」、
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「柿ケーキ」。
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明らかに、田舎料理だけに収まらず、レパートリーが増えている・・・。
言うまでもなく、これらの新メニューも、これ以上の満足があるかという滋味深い味わいだったことを・・・。

感謝。

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by 3rdplacecafe | 2010-12-08 09:02 | 畑のこと

奈良・五條「柿の収穫」

夕焼け色に輝く柿山を愛でながら楽しむ、柿の収穫・・・。
その柿山では、去年に引き続き、今年も見事に実りを迎えました。
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今年は春の低温で結実が悪かったのに加え、夏の猛暑でカメムシが大発生し、表面にしみが残る被害が多いのですが、優しい甘みが口中を満たすおいしさは例年通りの味わいです。
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果実を傷つけないように1個、1個、丁寧に手作業を繰り返します。
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紅葉に差し掛かる葉をみっちりつけた枝が八方に伸び、みずみずしい橙色の表皮で、身がパア~ンと張っているさまは、元気印そのもの・・・。
一つ、一つがずしりとした重みです。
思わず、皮を剥いてガブリ!
嗚呼、幸せの瞬間。

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by 3rdplacecafe | 2010-12-07 08:50 | 畑のこと

天空の大地「奈良・萱森農園」

山から見下ろす雄大な景色は、まるで天空をかけ巡るような感動があります。
奈良県は桜井市、萱森(かやもり)地区。
ここ天空の大地である萱森地区で、滋味あふれる野菜たちと出会うなんて、誰が想像したことでしょう。
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大自然から恵まれた土、水、空気を尊重しながら野菜を育てる「自然農法」の農家さんにお邪魔してきました。
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まず「自然農法」とはですが、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法のことで、肥料や農薬を使用する従来の農法(有機農法も含む)と異なって、基本的に播種(種まき)と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培のことを言います。
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でも、一言で「自然農法」といっても、説明しきれない奥深さを感じました。
ただただ実践するだけでなく、人の生き方、社会のあり方が深くつながっているのだと、
自分自身の人生観と照らし合わせながら、思った次第でした。
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さて話が変わって、「もうすぐ収穫です」と先日お聞きしました。
収穫目前の萱森農園は、可愛いヤギたちも共存しています。
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天空の大地が育む大自然の滋味を余すことなく早くいただきたいです・・・。
また今後も、萱森農園をご紹介したいと思います。


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by 3rdplacecafe | 2010-05-27 14:59 | 畑のこと

畑ごはん

至福の時間、畑ごはんであります。
外でかまどを作って、芋汁の準備。
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畑で収穫した野菜を豪快にグツグツ煮込んで、醤油ベースの味を調えます。
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「おにぎり」、
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そして、畑の奥さんの手づくり「柿と生ハムを使ったサラダ」。
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こちらも、自家製の「ゆず大根」。
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柿の収穫に一緒に参加したあっちゃんの手づくり「柿の生ハム巻き」に、
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「柿きんとん」
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柿を使ったアイデア料理が満載!
素材の味がギュッとつまった美味しさに、思わず「おかわり~」と、箸が進みます。
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アツアツの芋汁も体の芯まで温もる旨味。
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黙々と食べてる息子を、思わず隠し撮り・・・(笑)
「旨い!」と、親子そろって真剣に最後まで食べてました。

ご馳走様でした、感謝。

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by 3rdplacecafe | 2009-11-21 23:10 | 畑のこと

畑日記・番外編

奈良・五條「柿の収穫」の続きです。
前回の日記は、こちらから
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息子もやっと板についてきた頃に、
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その日の収穫の作業が、無事に終了。
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こんなにたくさんの柿・・・
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丸々した一つ一つ大きな立派な橙色は、奈良県五條の秋の風物でもあります。
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さて、次はお昼ごはんの支度のために、場所を移動。
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畑でごぼう、人参、
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赤かぶ、大根、里芋、サツマイモなどを収穫し、
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芋汁づくりの準備にかかります。

畑ごはん日記に、続く・・・

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by 3rdplacecafe | 2009-11-21 22:14 | 畑のこと

奈良・五條「柿の収穫」

先週末の土曜日、柿の収穫でした。
久しぶりの畑の日記となりましたが、今春の柿の写真とともにご紹介します。

まず、柿の栽培管理について。
収穫が終わった12月~3月頃に「剪定」
病害虫の侵入した枝を切ったりすることで防除したり、乱雑に伸びた枝を整理することで作業効率が上げたり、樹木の勢い(樹勢)を整えたり、来年の着果量を調整する意味があります。
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ようやく温かくなってきた3月~4月ごろに、虫に食われた枝の被害拡大を防ぐために、「皮削り」の作業が、始まります。

次に4月下旬~6月下旬にかけて、「摘らい」という作業にかかります。
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柿のつぼみを間引く作業になります。
「摘らい」は、全て手作業。
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この時期のつぼみは、とても柔らかいので指で押すだけで、すぐ折れ曲がります。
うっかり枝ごと折ってしまうこともあるほど、つぼみだけでなく枝も柔らかいです。
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この「摘らい」の大事な作業が終わってから、ミツバチを放して受粉させていきます。

そうすると、夏ごろには小さい青々とした実がつきます。
その時に「摘果」という柿をより大きく、よりおいしくするために落としていく慎重な作業になります。

こちらは、去年の収穫で残った時の柿のへたの部分。
思わず、パシャっと記念に一枚。
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そして、季節は秋になり、収穫です。
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一面新緑だった光景も、綺麗な橙色。
大きな柿が実ってます。
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果実を傷つけないように1個、1個、丁寧に手作業となります。

言うまでもありませんが、みずみずしい甘さが口いっぱいに広がる美味しさです。

畑日記、番外編に続く・・・

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by 3rdplacecafe | 2009-11-21 17:38 | 畑のこと

ひきうすを使ったきなこづくり

昔は、もちにかけるきなこをひきうすを使って家々でつくっていました。

「ひきうす」って、これです。
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煎り大豆をひいたものが、きな粉です。

これが今回、うすでひく大豆。
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もちろん、畑で収穫したものです。
畑の肉と呼ばれるたくさんの栄養がある大豆です。
黄大豆に青大豆、黒豆大豆。

そして、昔の道具の枡です。
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これで穀物などの分量をはかってたんですね。
サイズも色々あります。

ひきうすは、いっぱんに上うすと下うすからなっており、下うすを固定しし、
上うすを下うすの心棒を軸として回転させます。

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by 3rdplacecafe | 2009-03-25 17:38 | 畑のこと

恒例の畑ごはん

何よりものご馳走である、畑でいただくお昼ごはん。
今回は、かきもち作りの時のご飯です。

蒸したてのもち米で握った贅沢なおにぎりと、新漬けたくあん。
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もち米のおにぎりが、とっても美味しいです。
こんな美味しさは、ここでしか食べれないものです。
もちもちっと、ふかふかっとした粘りある甘さが広がります。
また、新漬けの大根の甘みが引き立ったたくあんと、とっても合います。

畑の大根をつかって、からみ餅。
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つきたてのお餅を大根おろしにからませたものを「からみ餅」と言います。

そして、畑の奥さんの手作り「おでん」
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ジャガイモ、だいこん、にんじんは、畑で収穫した無農薬のもの。
玉子にちくわに厚揚げ、こんにゃく、そして餅巾着に鶏肉。
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美味しいご飯に、満腹中枢もきかなく、食べ過ぎてしまう私でした・・・(笑)

ご馳走様でした。


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by 3rdplacecafe | 2009-03-25 16:47 | 畑のこと

かきもち作り

皆さん、「かきもち」ってご存知ですか?
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写真のおかき、そうです、これが「かきもち」です。
お正月のあと鏡もちにひびが入りこれを細かく手でかき割ったものを干しあげ、
それを火にあぶり焼いたことがかきもちの由来とされています。
現在は、焼いたり揚げたりして食べる昔ながらのおやつとして、親しまれてます。

今日は、かきもち作りをご紹介します。

かきもちを作る時期は、寒の入り(小寒)の1月6日から、寒明けの立春までに作ります。

もち米を研いて丸2日~3日つけ置きにし、蒸す一時間ほど前にざるに入れて
水を切りそのままにして置きます。

もち米を蒸します。

蒸しあがったら、つく前に具・桜海老や砂糖、塩などを入れます。
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つきあがると、餅舟にサランラップをひき、流し込みます。
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by 3rdplacecafe | 2009-03-25 10:24 | 畑のこと

冬のご馳走「芋鍋」

畑の収穫のあとは、いつも楽しみのお昼ごはん。
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寒いですが、火をおこしながら外でいただきます。
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by 3rdplacecafe | 2009-01-14 09:12 | 畑のこと


NORI's kitchen      おいしいだけじゃない。   体をつくるごはんです。   奈良市林小路町24福田ビル3F tel 0742-24-1323 


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