カテゴリ:洋食( 19 )

福井・ヨーロッパ軒総本店「元祖ソースカツ丼」

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子どもの時から「丼」というものにときめきを覚えてしまう。
そうそう、初恋は今から約30年前のこと。お相手は滋賀県、逢坂山にあるかねよの「きんし丼」。
蓋を開けた瞬間がなんともたまらないんです。
続いて、北海道、小樽の「ウニ丼」に、大阪、泉佐野漁港の「しらす丼」に「穴子丼」。

最近はそんな”ときめき”の回数もすっかり少なくなってしまったのですが、
こんな丼好きな私の心を満たしてくれたのが、福井にあるヨーロッパ軒総本店の「元祖ソースカツ丼」
蓋を開けると、真っ黒のソースに染まった薄いカツが艶々とした白米の上に3切れ並んでいる。
これまた憎いほど、武骨な風貌がカッコよく見えた。

まずは、2枚のカツを蓋にのせてから、丼に残った残りの1枚から食べるのが、ここの流儀だそうです。
お好みでソースを付けられるように、ソースが入った小皿が添えられる。
ここは2度付け禁止!なんてことはないので、心行くまで存分にソースが楽しめるのも、また心地いいです。
噛みしめたカツは柔らかく、肉の旨味、ソースの甘味がふっくらとした米に溶け合い、思わず頬が緩んでしまいます。
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by 3rdplacecafe | 2012-08-31 22:25 | 洋食

大阪「洋食Katsui」 oishii

初めて「洋食Katsui」で食べたのは、もう約一年前のこと。
目の前に運べれてくる料理は、アツアツで、芳しい匂いで魅了します。
「月替わりのオススメ丼(クリームコロッケのトマトソース)」に、
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「山形牛のビーフカツレツ」に、
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「ミックスフライ」。
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ハフハフと食べ進むうちに、ワインもグビグビと進んでしまうほど、
洒落た空間と軽やかなサービスで楽しませてくれます。
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洋食屋の個性が光る「山形牛フィレカツサンド」と、
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「洋食Katsui 特製オムライス」を頼めば、気分も胃袋もをそっと包む充足感であります。

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by 3rdplacecafe | 2011-01-27 21:54 | 洋食

大阪・洋食屋「Fujiya」

大阪・堺筋本町の駅近く。
1935年創業の洋食屋「Fujiya」は、開店と同時に満席になり並んでいる客でいつも活気に満ちています。
場所は、古いオフィスビルの地下食堂街にある小さなお店。
飲食店が並ぶ地下街の雑多な雰囲気とエッジの効いた料理とのギャップに誰もが驚いてしまうことでしょう。
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こちらの人気メニューは、何と言っても800円の日替わりランチです。
その日のメニューは、白金豚のカツレツ。
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サクサクとした歯ごたえがなんとも楽しい薄衣、
みずみずしい肉汁はさっぱりとした上質な旨味。
そこにフレンチのような繊細なソースが加わり味の感度を高めます。
添えられた生野菜やポテトサラダ、カツの下にあるパスタを一つとっても、
細部への気遣いは半端ではない美味しさが広がります。
その一皿から、ただただ”美味しい”だけでなく、料理人の情熱を感じることができることでしょう。

洋食屋「Fujiya」
大阪市中央区内本町2-3-8 ダイヤパレスビルB1
営業時間 11:30~14:00L.O. 18:00~21:00L.O.
定休日 日曜・祝日

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by 3rdplacecafe | 2010-09-26 23:50 | 洋食

奈良「宝島のオムライス」

オムライスといえば、ついつい”卵”に注目しがちですが、
宝島のオムライスは、ぜひ”チキンライス”をじっくりと味わっていただきたい逸品。
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一見、普通のオムライスのように見えますが、
チキンライスが主役を張るオムライスには、なかなか出会うことがないものです。


「宝島」
ランチタイムのオムライス(サラダ・ドリンク付)750円
11:30~14:00
奈良市下御門町38


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by 3rdplacecafe | 2010-09-20 21:00 | 洋食

京都・グリル生研会館「カニクリームコロッケ」

サクッサクッサクッ、と軽やかな音が食欲をそそります。
衣の中は、カニクリームがトロ~リとしたゆるゆる顔でお出迎え。
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そこにライスがあれば、もう何も言うことなし。
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もちろん、食べていた時の私の顔も「ゆるゆる顔」だったことは、言うまでもありません(笑)


「グリル生研会館」
京都市左京区下鴨森本町15 生産開発化学研究所ビル1F
営業時間:ランチ12:00~14:00(LO13:30)
       ディナー17:00~20:00(LO19:30)
定休日:木曜日

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by 3rdplacecafe | 2010-08-28 23:32 | 洋食

京都・プチレストランないとう「スペシャルランチセット」

「洋食割烹」と度々雑誌などで紹介されている「プチレストランないとう」。
洋食といいながら、カウンター席の割烹スタイルでいただく京都で人気の洋食屋であります。
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路地奥にある玄関までのアプローチは京都らしい粋な雰囲気。
店内は、カウンター席が11席、座敷が2卓、
そして蔵で食べれるスペースが設けられています。

日曜日の朝だけ、10食限定で、
ふわふわの厚切りフレンチトーストが付いたモーニングセット2000円は、
今でも思い出してしまうほど「至福の朝ごはん」と、印象深く心に残っているのですが、
今回は1日20食限定の「スペシャルランチセット」2500円に行ってきました。

「季節のお付だし」
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たけのこ、菜の花を使った春らしい前菜。
素材の旨味だけで十分に満足できる一皿です。

「サラダ」
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シャキシャキとした歯ごたえが、これまた心地良く感じます。

「メイン」
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和牛ハンバーグ、ひれ豚カツ、車海老のクリームコロッケの豪華3種盛り。
香ばしい風味が漂う衣はすっきりとした後味で、
噛み締めるたびに素材の旨味がジュワ~、ジュワ~と口いっぱいに溢れ出す美味しさです。

「御飯」
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つい「おかわり」をしてしまった、炊きたて御飯のふっくらと優しい味わいは感涙もの。
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食後にコーヒーまたは紅茶も付くサービスもあり、
京都の「洋食割烹」が心ゆくまで楽しめます。
京都散策のパワーチャージも完了です!

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by 3rdplacecafe | 2010-04-25 18:07 | 洋食

「かつサンド」発祥の店「井泉本店」

昭和5年創業、湯島にある老舗とんかつ店「井泉本店」。
趣のある佇まいは昭和の香りを漂わせて和ませます。
店先にひらりとかかった暖簾をくぐり、引き戸を「ガラガラガラッ」と開けると、
職人さんの凛とした声が響き渡ります。
「いらっしゃいませ」。

少し緊張気味に「かつサンドをお持ち帰りでお願いしたいのですが」と言うと
「6切れ、9切れ、いかがしましょう?」と聞かれ、
「6切れでお願いします」と慌てて答えるしだい。
すると、持ち場を任された職人さんたちが慣れた手付きでそれぞれの作業を一斉に始めます。

「パパッ」と衣をつけて、「カラカラカラッ」と揚げ、
特製ソースとからしを薄っすらぬったパンに挟み、
「ザクッザクッザクッ」と包丁の軽やかな音が心地よく感じます。
店内で待っている光景もなかなかいい味わいです。
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時間が経つにつれて馴染んだパンとソースと衣は、できたてとひと味違う美味しさ。
冷めても柔らかいカツは肉汁がジュワ~ッと染み込んでくるうま味。
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愛らしい豚さんマークでも知られていますが、
「かつサンド」発祥の店としても親しまれています。
ぜひ、本店の味をお試しください。


かつサンド6切れ 850円
      9切れ 1250円


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by 3rdplacecafe | 2010-03-15 16:27 | 洋食

東京・上野広小路「厳選洋食のさくらい」

「洋食」という言葉を耳にすると、
子どものころ、まっ黄色の卵に包まれたぷっくりとしたオムライスに、
思わず「ワクワク」と嬉しくなって、足をブラブラ揺らして、
「行儀が悪い・・・」と怒られたことを思い出してしまいます。

そんな思い出に懐かしく感じさせた逸品が「厳選洋食のさくらい」のオムライス。
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オーソドックスなオムライスは、芸術的な美しい卵の表面。
ソースは、自家製のトマトソースとデミグラスソースが選べられます。
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チキンライス、卵、ソースのバランスは絶妙で、素材の味がしっかりと味わえます。

続いて、ハヤシライス。
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甘く濃厚に広がるルウは、赤ワインの柔らかな酸味が後味サッパリと感じさせます。
肉のうま味がじっくりと溶けこんだ奥深い味わいに、ついスプーンが止まらなくなってしまうほど。
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最後はビーフシチュー。
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余分な脂を丁寧に切り落として下処理したばら肉を使用。
脂っこくなく、肉の歯応えと味の広がりがしっかりと楽しめます。
コク深いブラウンソースは、軽い酸味とフルーティーな甘みを含みながら
全体的に柔らかい味わいへと、生クリームの白の彩りが美しく溶けこんでいきます。

ほとんどのメニューに「ハーフサイズ」の設定があり、
一つ一つに丁寧な仕込みを感じさせる上品な味わいに、満足感がありました。
でも、一見「洋食屋さん」とは感じさせないスタイリッシュな店内は、接待やデートに使いやすい雰囲気で良いのですが、やはり自分好みでいうと、ほのぼのとした昭和を感じさせるレトロな雰囲気で「洋食」は食べたいなぁ・・・というのが、心残りでありました。

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by 3rdplacecafe | 2010-01-11 13:04 | 洋食

東京「銀座キャンドル」

一言で、「オムライス」と言っても、最近いろんなオムライスが増えています。
昔ながらのオーソドックスな薄焼き卵でくるっと巻いたオムライスのものもあれば、半熟のふわとろ卵をのせたものもあれば、チキンライスの上に半熟のオムレツをのせてフォークとナイフを使って広げるものなど・・・卵の焼き方一つだけでも味が変わります。
そして、決め手になるライスも肝心。
丁寧に炒めたチキンライスもあれば、炊き込みのピラフ風のものもあれば、中には白ご飯・・・というお店もしばしば(苦笑)
最後は、やはり上にかかるソース。
ケチャップもあれば、デミグラスソース、ハヤシソース、クリームソース、トマトソースなど多様にありますが、このソースだけ目立っても、肝心なライスと卵のバランスが兼ね揃ってこそ、「オムライス」という食べ物になるのだと思います。

写真は、チキンライスにふわとろタイプの卵をのせ、デミグラスソースをかけた濃厚派オムライス。
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デミグラスのパンチのある味わいは絶妙でしたが、オムライスにした時のバランスはソースの方が勝ってしまい、卵とチキンライスが消えていってしまった味わい。
一つ一つを味わうと、それは立派な味なのですが、ある意味一度は行ってみたかったお店だったからこそ、改めてオムライスについて考えてみたのかもしれません。
オムライスは口の中に入れた時の一体感がないと駄目・・・ということを。
オムライスだけでなく、どの料理にも共通にして言えることなのでしょうね。

そういえば、メニューの中に「デミオムライス」のほかに、ただの「オムライス」がありました。
今から思えばただの「オムライス」のセレクトの方が正解だったかもです(笑)

東京、銀座にある「銀座キャンドル
各界の著名人に愛し続けられているお店で知られています。
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次回は、あの「チキンバスケット」を趣とともに味わいたいと思います。

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by 3rdplacecafe | 2009-12-07 18:01 | 洋食

東京・緑ヶ丘「8 1/2 (はちとにぶんのいち)」

東京、東急大井町線「緑ヶ丘」駅より徒歩5分、閑静な住宅街に一軒の洋食屋さんが「ポツン」とあります。
店内の広さが、8.5坪から付けられた「8 1/2 (はちとにぶんのいち)」
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まずは、オムライス。
一つ一つの丁寧に炒められたチキンライスが光る個性ある味わい。
具の量、具の大きさ、米とのバランス、仕上げにバターで風味付、全てのバランスが秀逸。
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卵でクルっと包みほんのりと甘いオリジナルデミグラスとのコンビネーションが絶妙。
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牛骨を焼き出汁をとり漉して、野菜を入れ、ぐつぐつ煮込み、さらに漉す・・・といった手間隙かかった職人仕事が、後味よく口の中で「キラリ」と残る深い旨味。
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そして、濃厚な舌触りが抜群の蟹クリームコロッケもおすすめ。
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思わず、他のメニューも食べたくなってしまうほど・・・(笑)

「8 1/2 (はちとにぶんのいち)」
東京都世田谷区奥沢2-23-2 グリーンハイム103
定休日 月曜日
カウンターのみ10席
03-5729-2839
営業時間:11:30~14:00、17:30~21:30(L.O)

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by 3rdplacecafe | 2009-11-18 07:23 | 洋食


NORI's kitchen      おいしいだけじゃない。   体をつくるごはんです。   奈良市林小路町24福田ビル3F tel 0742-24-1323 


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■お店のご案内■ 

3rd place cafe
■■営業時間■■
金曜・・・10時30分~16時30分

土曜、日曜、祝日・・・10時30分~18時


■■定休日■■
月曜、火曜、水曜、木曜 *祝日の場合は営業

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■おすすめ本■
Bloody Moon
〜うまれるまえみたひかり〜
東京・根岸「そら塾」の写真家・野村恵子さんの写真集

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